板橋でやきとんで名店『赤尾』はいつも大盛況❗みんな大好き赤提灯🏮
こんにちは❗
殺人的な暑さが続きますが皆さんいかがお過ごしでしょうか?
呑兵衛美容師YURIAは仕事に精を出しております🎵
勿論飲みの方もね←
最近頂いたコメントに『女性版吉田類さんですね』と。
吉田類さんは大先輩(飲みの)ですから、もっとがんばります←何をがんばるんだろう(笑)
あと、いよいよ来週に迫ってる『1日バーテンイベント』❗
初めての試みなのでどーなるかわからんですが、楽しい夜になるように努めますのでお時間ある方は冷やかしに来てくださいませ(笑)
それにともなってブログの更新も遅れてます。
スミマセン。。
1日バーテンイベントについての記事です。よかったらこちらもお読みください🙆→7月新宿歌舞伎町でイベントやります❗ノリですが一日バーテンをやらせていただくことになった件について。
さてさて、今回のお店。
皆さんやきとんはお好きですか?
ってか、やきとんってどんなものなのかはご存知ですか?
ってか『やきとり』、『焼き鳥』、『やきとん』は違うものです。
こんな記事を見つけたので見てみてください→やきとり、焼き鳥、やきとんの違いについて
因みにやきとんの発祥は埼玉の東村山市らしいです。
こんな美味しいもの生んでくれてありがとう、東村山市❗←
ってことで前置き長くなりましたが、そんな美味しいやきとんが食べれる板橋のあの名店に行って参りました。
ここねー、いい店なんです。
●板橋の有名なやきとん屋さんと言えば『赤尾』❗いつ行っても大盛況なあのお店でカウンターデビューしよう✴
有名店みたいです。
板橋のグルメオタクのお客様何人かに詳解して頂いたのがきっかけで行くようになりました。
【やきとん赤尾】
こんな感じでカウンターオンリーの店。
17時からオープン(土日は少し早く開けてるかもしれません)ですが、いつ来てもものすごい。満席で入れない事もしばしば。
ちょー人気店みたいです。
メニューはこんな感じ。
なかなか良心価格ですね。
安すぎず、でも高くないのがいいです。
オーダーは人が多すぎてごちゃごちゃになるし、覚えきれないからと言うことでこんな感じで手書き。
字が汚くて読めなかったらどーすんだろwww
雑ですみませんwww
【カクテキ】
【鶏皮ポン酢】
まずは早く出てくるおつまみで一杯やります。
ここのやきとんは全部炭で焼いてるので、出てくるのに時間がちょっとかかります。
昔居酒屋でも働いていたことがあるYURIAですが、そこのお店は『焼き鳥機』って機械が回っててベルトコンベアみたいに焼き鳥を置いて回していくと熱で焼き鳥にある程度火が通るんです。それから炭で焼くから時間はそんなにかからないんですが、一から炭で焼くとちょっと時間がかかります。
焼き鳥機と炭の焼き具合の違いは、柔らかさ❗
断然炭の方が柔らかく焼けます。
さあさあ、やきとんと焼き鳥もオーダーしたのが少しずつ出てきましたー。
【せせりと砂肝】
地味にせせりが好きです❗
砂肝もコリコリな感じがクセになりますね。
【カシラ】
やきとんの中でカシラが一番好きです🎵
確かこめかみの部分の部位だったかな。
【ぼんじりとつくね】
ぼんじりってじっくり炭で焼くとめっちゃ柔らかくなるんです❗
脂も乗っててちょー旨いのです。
つくねに関しては、必ずどこのやきとん、焼き鳥屋さんでも頼みます。
そのお店の特徴が出ますからね。
赤尾さんのつくねは軟骨のコリコリと山椒の香りが絶妙ですよ。
【豚サガリ串】
豚の横隔膜らしいです❗
柔らかい食感なのが特徴で、希少部位なのだそうです。
確かに美味しかった。。
変わり種も頼んでみました。
【揚げ出し豆腐串】
これねー、とても良かったです。
炭の香りがいいのと、何より揚げ出し豆腐のカリっと感。
【アスパラ串】
アスパラの味わいと仄かな炭の香りとマヨネーズがいい感じのバランスでした。
アスパラ美味しいですよね🙆
そして、美味しかったのは。。
【上タン塩】
タンってこんなに柔らかくて美味しいんですね。
こんなに身近で美味しい上タンが食べれるのがとても幸せ❤
【トロ白レバー】
レバーが嫌いな人でもこれは食べれるんじゃないかな?
トロレバーは鮮度が良くないと出せない品物なので、是非に食べてほしいものですね🙆
今回はこんなもん。
もっと紹介したいものもあるんですが、あとはお楽しみですかね。
●まとめ
今回のお店についてまとめてみました。
- 板橋のグルメオタクが薦める名店。
- わりといつも満席になってるくらい混んでる。
- カウンターオンリー。
- 炭焼きなので全般的に柔らかくて美味しい。
- 肉の鮮度もとてもいいのでトロレバーを出している
- お値段もわりと安く飲めます❗
こんなもんですね。
ここは本当に人気店なので、なかなか満席で入りづらいかもですが、是非一度食べて欲しいお店です❗
板橋に来た際は足を運んでみてください。
そのときは誘ってくださいな←
ではではー。